製品 概要
LW8-40.5シリーズの六フッ化硫黄回路ブレーカーは、三相AC 50Hz屋外高電圧電気機器であり、40.5 kVの送配電システムの制御と保護に適用でき、回路ブレーカーと開閉コンデンサーバンクに接続することもできます。圧縮空気遮断器を使用し、電気寿命が長く、定格電圧40 kVの短絡電流で、メンテナンスなしで最大21回の連続オンオフにより、製品の破壊性能が優れています。ユーザーが選択できるように、ユニットごとに2つの変流器。この製品は新しいMKZSF6ポインター密度計を採用しており、圧力計の読み取り値は温度変化の影響を受けず、使いやすいです。
この製品にはCT14スプリング機構が使用されています。
サーキットブレーカには、フロアタンクタイプと磁器カラムタイプがあります。磁器柱タイプは、平行配置と高架Tフレーム(中型)配置の2種類があります。
作業環境
1.標高:1000m; 2000m; 3000メートル;
2.環境温度:-30℃〜+ 40℃
3.汚染レベル:Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
主な技術的パラメータ
いいえ。 | アイテム | 単位 | データ | ||
1 | 定格電圧 | kV | 40.5 | ||
定格絶縁レベル | 落雷耐電圧(フルクレスト値) | kV | 185 | ||
電源周波数耐電圧(1分) | kV | 95 | |||
2 | 定格電流 | A | 1600 2000 | ||
3 | 機械的寿命 | 時間 | 3000 | ||
4 | 六フッ化硫黄ガスの定格圧力(ゲージ圧20℃) | MPA | 0.50 | ||
5 | 警報圧力/最低機能圧力(20℃のゲージ圧) | MPA | 0.47 / 0.45 | ||
6 | 定格短絡スイッチング電流 | kA |
25 |
31.5 | |
7 | 定格短絡閉電流(ピーク) | KA |
63 |
80 | |
8 | 定格短時間耐電流(熱安定電流) | kA |
25 |
31.5 | |
9 | 定格短時間耐電流(熱安定電流) | kA |
60 |
80 | |
10 | 定格短絡スイッチング電流 | kA |
63 |
8 | |
11 | 定格短絡スイッチング時の累積スイッチング回数 | タイムズ |
15 |
10 | |
12 | 定格短絡時間 | S | 4 | ||
13 | 閉路時間(定格動作電圧時) | S | ≤0.1 | ||
14 | スイッチング時間(定格動作電圧時) | S | ≤0.06 | ||
15 | 操作の定格順序 | C-0.3s-CO-180s-CO | |||
16 | 定格開閉単項コンデンサバンク電流 | A | 400 | ||
17 | 漏れている | 年 | ≤1 | ||
18 | 六フッ化硫黄ガスの含水率(V / V) | ≤150×10-9 | |||
19 | 定格動作電圧のCT14スプリング操作機構 | ||||
コイルを閉じる、コイル電圧を開く | V | AC:220 380 DC:48 110220 | |||
エネルギー貯蔵モーター電圧 | V | AC:220 380 DC:110 220 | |||
20 | 六フッ化硫黄ガス重量 | KG | 8 | ||
21 | サーキットブレーカの重量(操作機構を含む) | KG | 1400 |
外観と設置寸法